ファイルアプリで使う
ファイルアプリってなに? iOS標準のWindowsでいうエクスプローラーみたいなもんです。
したん画面の上の列の右から二つ目。これをタップすると、次の画面に
こんな感じでファイルの一覧が出ます。TouchJWv2をインストールすると、ファイルアプリにサムネイルの縮小表示がファイルアプリに追加されます。つまり、TouchJWv2はシステムに組み込まれてしまうわけですね。
適当なJwwのファイルをタップしてみましょう。そうすると今度はプレビューが表示されます。これもTouchJWv2をインストールすることで機能します、やはり、ここで重要なのが一つのファイルに、複数図面を並べる人がいます。こちらの記事を参考にして1図面1ファイルを心がけましょう。下の画面でこの次に、左下のアイコンをタップします。
すると、次のメニューが表示されます。いくつか並んでいますがここで、TouchJWv2のアイコンをタップしましょう。
すると、下の画面のようにTouchJWv2が起動します。このような形でファイルアプリとTouchJWv2が連携できるのです。大変便利ですね。
このようなOSが持つ連携機能を活用し、現場のDXを推進し頑張っていきましょう。(^^)
今回はファイルアプリの連携例を紹介しました。他のアプリとの連携を教えてほしいということがありましたら、サポートまでご連絡ください。